映画の紹介
「蝋人形の館」
2005年公開
あらすじ
二組のカップルとその兄貴と友人の6人は夜半、アメフトの試合を見るため、2台の車を走らせる。その道中、近くでキャンプすることになった。
よる、すごい悪臭が6人を襲う、そのあと、一台の車が現れる。その車をおっ払い、夜が明けると、車のファンベルトが壊されていた。そして、また悪臭が襲う。
壊された車の持ち主のカップルは、死骸を捨てに来た男に車に乗せてもらいガソリンスタンドに行くことになった。しかし、その男の気味悪さで、二人は車を降りて、歩いて町に向かう
町に着いたが人がおらず、教会で葬儀をしている数人だけだった。その一人がガソリンスタンドの主人であり、葬儀が終わるまで、かれらは、その町にある蝋人形の館に入る。ほとんどが蝋でできた館、人物は著名人でなく、見知らぬ人々、気味悪く脱出する。その後スタンドの主人に会い、男性は主人の自宅でトイレを借りる。
しかし、この主人が、蝋人形職人の息子であり、男性は蝋にされてしまう・・・そして、女性の方も
感想
★★★☆☆
犯人の異常性や残虐性は、目を覆いたくなる
U-NEXT
2021/08/31まで視聴可能
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