映画の紹介
「拳精」
1978年公開
あらすじ
少林寺で修行しているイーロンはぐうたらで、いつも罰則を喰らっている。ある夜、塔の外の見張り番をしていると、野党に襲われそこで、武術の経典が盗まれる。それは暗殺拳で習得が禁止されているものだった。しかも対抗できる武術が１００年前に紛失しているため、盗まれたものが最強の武術となる
盗まれた責任を取り、総長は牢にこもる。
その後、隕石が落ち、塔内の書棚等が倒れた。その際に、ある経典の精霊だった。それは１００年前に紛失したはずの武術である
感想
★★★☆☆
五獣の拳は人気となり、オマージュされることも多い
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