映画の紹介
「レプリコーン」
1992年公開
あらすじ
レプリコーンとは、金品が好きなアイルランドの妖精、幸運のよつばが苦手。ダニエルは、妖精レプリコーンから金貨を盗んだといってつぼを持って帰ってきた。妻リアは呆れて寝ようとすると、カバンから子供の声がする。カバンからレプリコーンが飛び出すと驚いて階段から転落してしまう。レプリコーンは、盗まれた金貨を取り戻すため、ダニエルの家までやってきた。ダニエルは銃で倒し箱に閉じ込め、よつばを箱に乗せて出られないように。
それから10年がたち、ダニエルの家は売りに出されていた。レプリコーンは箱に閉じ込められたまま。家を買ったトリ親子が家に到着。近所の家の修繕の仕事をしているネイサン・アレックス・オジーと一緒に行動。洗面を探そうと家に入ったオジー子供の声で呼び出され、箱のよつばを払い落す。するとレプリコーンが飛び出した。
感想
★★☆☆☆
無邪気な妖精であるが、悪戯はあまり笑えない。全体的にはコミカルな展開になっている
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