映画の紹介
「レプリコーン3」
1995年公開
あらすじ
前作の詐欺師モーティは、街を出る資金のためレプラコーンを封印した像を質屋に入れる。封印の首飾りは触るなと言う。しかし質屋の崇神は首飾りを取ってしまい封印が解かれてしまう。金貨の壺をもって逃げるが、1枚だけ落としてしまう。レプラコーンは取られたと思い主人を殺してしまう。
学生のスコットはラスベガスで所持金を失い、質屋で時計を換金しようとしたところ、主人の死体と金貨を発見する。そこをレプリコーンに見られて、金貨を盗んだと勘違いする。しかし、金貨を持つスコットは、運が付いて、負け知らずに勝ち続ける。ホテルでレプラコーンに追われて、そしてスコットに噛みついた。
スコットの体に異変が起きる・・・
感想
★★☆☆☆
前作のような悪戯は少なめ、「希望を叶える」「レプリコーンの力」というった要素に焦点が当たっている。相変わらずに金貨への執着は強い
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