映画の紹介
「レプリコーン・オリジンズ」
2014年公開
あらすじ
ベンとソフィ、友人のカップル2組は、ある村に遺跡の石柱があるため訪れていた。住民から神々の石という遺跡の話を受け、それに興味を持ち住民の案内の中、そこに向かうためにある家に泊まることになった。
夜物音がして探してみると、何かが家の外にいた。外に出ようするとドアが引っかかり開かない。すると囲炉裏から、何かが出てきて金のイアリングが奪われた。囲炉裏から外へ逃げるときに、デイビットは足を爪でやられる。なんとか隣のにある空き家に逃げ込むと、地下がありレプリコーンの調査資料などがあった。
感想
★☆☆☆☆
レプリコーンはほとんど姿が見えず話しもしない。ただ狂暴で人を襲うだけ。魔法や悪戯など妖精の要素はまったくない。ストーリーは、カップルと住民とのやり取りが中心に描かれる。妖精というよりグールに近い
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