ひじりんのひつまむしブログ

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ワン・ミス・コール

 

映画の紹介

「ワン・ミス・コール」

2008年公開

あらすじ

 家の池のある庭先で、本を見ながら電話している女性シェリーが、飼い猫が池の向かい側にいることに気づいて、池に近づくと池から手が出て池に吸い込まれた。その後、赤い飴が浮いてくる。猫も池に吸い込まれた。

 主人公のベスはパーティ会場の2階で、友人レアンと話をしていると、シェリーの番号から着信がはいる。着信は、留守電のメッセージだった。それを聞く2人。そのメッセージ内容は、レアンの声で、不安に話す声と悲鳴だったのだ。しかも曜日が異なっていた。

 アンドリュース刑事は、ドラッグの取引現場にいて、病院から着信を受ける。病院につくと、アンドリュースの妹の焼死体が発見されたとのこと。しかも、死後1週間たっており、口の中に赤い飴が入っていた

 その後、レアンとベスは研修の教室にいた。同じく研修を受けていたレアンは、ベスの手にムカデが這う姿や、やせこけた不気味な人物を目撃する・・その夜ベスに話をしている最中、駅に入ってきた電車に引かれる・・その時の会話は、あの留守電の内容と同じ・・・

 

 

感想

★★☆☆☆

日本の「着信アリ」のハリウッドリメイク版。霊?が真っ直ぐ詰め寄ってくる様は、不気味さを増す

U-NEXT

2022/03/09まで視聴可能

video.unext.jp

 

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