映画の紹介
「ザ・コア」
2003年公開
あらすじ
ボストンの街で、34人が一斉に突然死する事象が発生。研究者は地場が関係していると推測した。それは、ペースメーカーが一斉故障したような感じであったが、研究者によって、そうでないことが判明。
地場が無くなり、鳥が空を飛べずにビルに激突してしまう。またボストンでオーロラが観測される
地球の3200キロ地下にコアになる外核と内核の液体金属が回転することで地球に地場が発生しているが、その回転が停止して、地場が無くなっているとのこと。このままでは、地球あらゆる超常現象が発生し、太陽光が直接降り注ぐことで、人類滅亡にもなりかねないとのこと。
3200キロ地下に到達できる技術がなかったが、超音波パルスで山に穴をあけるくらいの性能を持つ波動と、それを受けても壊れない合成金属を研究しているブラズルトン博士に会う。
スペースシャトルの操舵手腕のアイバーン船長、チャイルズ少佐、船の設計士ブラズルトン博士、地球物理学者のジムスキー博士、武器のレベック博士、航行装置を開発したキーズ博士が集められ、3ヶ月で準備し、地下に向かう
感想
★★★☆☆
いくつかのトラブルと犠牲があり辿り着こうとする中で、もう一つの計画が動き出す。最後まで目が離せない
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