映画の紹介
「ストレイ/悲しみの化身」
2019年公開
あらすじ
イボールとポリーナ夫妻の息子バーニャが、3年前に遊びに行くと出て行方不明になった。3年後、夫婦は修道院を訪れる。母親ポリーナは修道院の前で、子どもの助けを求める声を聴く。その方向へ行くと、修道者が倒れているのを目撃し、逃げる、子供の影を見る。
そして、赤い服をきて口の周りに血がついた不気味な子どもを見る。他の子供からは悪魔呼ばわりされる。ポリーナはその子がバーニャと思う。しかしその子はモスクワの施設へ護送されていった。言葉を話さず、四つん這いであるいたり、生肉を法ばったりしている。栄養失調でビタミン欠乏症から発達障害になっているとのこと
夫婦らも帰ろうとすると、子供が逃げたようで、夫婦が保護し一時家に連れて帰る。それは施設には内緒のでの事だった
ポリーナはバーニャと行方不明の息子の名で呼ぶ。徐々に愛情を注ぐようになる
イボールが公園にバーニャを連れて行くと、近所の子供から無口をからかわれる。するとバーニャは、その子供に飛びつき、怪我を負わせてしまう
感想
★★☆☆☆
悲しみの化身というサブタイトルについては、ラストで明らかになるが、悲しみというキーワードが刺さる
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