映画の紹介
「アライブ/侵略」
2018年公開
あらすじ
カップルのマックスとエレナは、週末、森のロッジにやってきた。森には倉庫を改装したロッジが1つあるだけで、誰もいない
ワインや湯舟などで液体が振動するような事象が発生するが、マックス達はあまり気にせず、初日を迎える
翌朝、彼らは森を散歩する。二人ともカメラを手にとり、自然を写真に収める。エレナがふと姿を消す。マックスは探すと、エレナが空を見上げながら立っていた。森から何か機械音のようなものがなっていた。二人はその音を聞いていると、なぜか二人とも鼻血が出てきた。彼らはそこを離れる。エレナは何か基地などがあるのかと疑うが、マックスは気のせいだという。
森からロッジに帰ってくると、玄関ドアが開いていた。侵入者を疑ったが誰もいない。その夜、マックスは監視カメラを仕掛け、アラームをなるように仕掛けた。そのアラームが夜中になりだす。マックスは起きて、あたりを見回すが誰もいない。ドアがまた開いている。エレナは警察に通報しようと提案する
翌朝はマックスは再度森に出かけ、あの雑音のような音を聞いて鼻血を出す。その夜、窓に血のような赤の手形があるのを発見する。深夜、マックスが目を覚ますと、エレナが全身出血していた・・・
感想
★☆☆☆☆
結局正体はわからず、最後は車を走らせて終わる
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