映画の紹介
「デビルズ・フォレスト/悪の連鎖」
2016年公開
あらすじ
神話学のレッドマン教授が自殺して3日後、ある動画が公開された。その中で、教授はある動画について語る。それは2年前にルーマニアに行った学生レイチェルの最後の記録動画。レイチェルはバチューという森の神話が本物だと証明したく、ガイドを準備し森に向かったがその後行方不明になったという。教授は彼女を探すため現地に向かったが、発見できず、カメラだけが発見されたという。その映像には彼女の死が記録されていたらしい。そう語って教授は命を絶つ。
レイチェル、ジョー、トムの3人は、森のふもとに集合する。翌朝森に関する情報を取集する中、地元の人は、森は邪悪で人を襲うとのこと。また信仰者も多いらしい。森の研究者は行方不明者もいるという。3人は案内役のドガルに会う。
4人は森の中を歩いていく。途中、壊れた熊のぬいぐるみと子供の靴を見つける。ジョーはめまいを訴える。ドガルは誰もいない方を向いて何やら、ルーマニア語で話始めた・・・そして、「フクロウだ」という言葉を残して、逃げ出してしまった・・
感想
★☆☆☆☆
一人づつ姿を消して、逆さ吊りで息絶えるが、正体などは最後まで一切わからず、夜のPOVで手振れで恐怖感を演出しているため、映像が把握しづらい
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