映画の紹介
「キャノンボール」
1980年公開
あらすじ
ＪＪとビクターは５０００キロのコースを爆走するキャンボールのレースに出場を決める。信号無視や制限速度違反などがあるため、普通の車では無理だ。彼らは、レースの車を模索する。
ボートを走らしていると、運転を誤り、ＪＪはむちうち、ビクターは突き指してしまう。救急車で搬送される中、救急車が車を追い抜く様をみて二人は、救急車でレース参戦することにした。
参加者の集まるモーテルで、２人は、医者と患者を探す。翌朝、レースの参加を申し込む。ぞくぞくと参加者が集まってくる。
その夜、いよいよレースの開始。タイムカードを刻印しつつ、１台づつ出発していく。２人はまだ医者と患者を見つけられていなかったが、肛門科の医者ニコラスを仲間にする。そして出発。
途中、男性が体調崩していて助けを求めている女性にあうが、その女性を車に乗せてそのまま、車を走らせてしまう。
シーモア（ロジャームーア）のボンドカーなど、曲者ぞろいの車と参加者がゴールのカルフォルニアを目指す
感想
★★☆☆☆
ジャッキーが日本人カーレーサー役で、広東語を話す。
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