映画の紹介
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
1985年公開
あらすじ
時計塔でマーティがバンドオーディションに落ち、落ち込んでいると、寄付金集めのおばさんが声をかける。時計塔が30年前からとまっていて、保全のための募金活動だった。
夜半、マーティは科学者ドクのいるアーケードに出かける。ドクは車でロリアンから降り、犬のアインシュタインを乗せる。リモコンで加速させると車は消え、1分後に現れた。アインシュタインは1分先の未来に移動したという。プルトニウムで動くらしい。そのプルトニウムは過激派の一味から手に入れたという。
その説明のさなか、過激派の連中が、ドクを襲いにワゴン車でやってきた。彼らは銃を乱射しドクは打たれて倒れる。マーティは逃げながらデロリアンに乗り込みを車を発進させた。時速140キロに達し30年前にタイムスリップしてしまう。
30年前の過去で、マーティは出会う前の両親に会う。父ジョージが母ロレインの家の前にいると、母の叔父が運転する車がとぶつかりそうになり、マーティが助ける。そのことで、母親はマーティに恋をしてしまう。
マーティはドクに会い、事情を説明。次元転位装置のことを話しデロリアンを見せて、信じてもらえる。兄弟の写真を再度見せると、兄の姿が消え始めていた。ロレインがマーティを好きになったことで、ジョージとの出会いが変わり、子供であるマーティ達の存在が消えかかっているという・・
感想
★★★★★
タイムトラベルと過去が未来に与える影響。伏線とその回収が最後まで目がはなせない。何度もみても、また、見てしまう
U-NEXT
2022/03/14まで視聴可能
[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。