映画の紹介
「名探偵コナン 14番目の標的」
1998年公開
あらすじ
ある夜、毛利小五郎と蘭、コナンは英理と食事のためレストランで会う。
翌朝、目暮警部がボーガンで撃たれる。現場で、段ボールで作った短剣のようなものがおいてあった。
英理の事務所に英理が好きなブランドのチョコレートが送られてきて、それを食べた英理は、倒れてしまう。農薬が混ざっていたようだ。そして、チョコレートには紙製の花があった。
今度は阿笠博士が、ボーガンで狙われた。犯人はバイクで逃走、コナンは犯人を追う。結局逃がしてしまった。阿笠博士の家に戻ってくると、剣みたいなものが落ちていた。
犯人はどうも、トランプになぞられているようだった。13から11までの数字が名前に入っている人間を狙っている
どうも毛利小五郎に恨みを持つ村上というトランプのディーラーが関係してそうだ。しかも彼は最近刑務所から仮出所したとのこと
次は十の入った人間が狙われる
感想
★★★☆☆
劇場版2弾。コナンは犯人の何気ないしぐさから全貌を見抜く
U-NEXT
2021/07/16まで視聴可能
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