映画の紹介
「名探偵コナン 世紀末の魔術師」
1999年公開
あらすじ
警視庁で、怪盗キッドの合同捜査会が開かれ、予告状が届く。ロシアのロマノフ王朝のイースターエッグと呼ばれるものが狙われた。このエッグは鈴木家の蔵より発見された。大阪との合同捜査となり、毛利小五郎も捜査に加わる。
小五郎と蘭、園子、コナンは大阪に向かう。そして、西の高校生探偵、服部平次と遠山和葉と出会う。園子の父にエッグを見せてもらう。このエッグにニコライ皇帝の家族が模造していて、ロシアのボスポミナーニヤ(воспоминания、思い出)というタイトルがつけれれている。
夕方、キットが通天閣に現れエッグが盗まれる。コナンと平次が追う。途中、キッドが何者かに狙撃され大阪湾の方へ沈む。エッグはなんとか盗まれずにすんだ。エッグは検査のため、鈴木家のクルーザにて東京に持ち帰ることとなった。
園子と父と運転手の西野、コナン達3人、そしてロシア大使館のセルゲイ、ロマノフ王朝研究家の青蘭、古美術商の乾、映像作家の沢部、もう一つのエッグの持ち主の夏美が船に乗り込んだ。
しかし、沢部が射殺された。犯人は狙撃犯スコーピオンと思われる
感想
★★★★☆
からくり師の建てた建物の仕掛けは本作品の魅力の一つ
U-NEXT
2021/07/16まで視聴可能
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