映画の紹介
「名探偵コナン 天国へのカウントダウン」
2001年公開
あらすじ
コナンと阿笠博士、元太、光彦、歩美、灰原はキャンプに行く。途中、西多摩ツインタワービルの横を通り、キャンプ帰りに寄ることになった。
毛利小五郎、蘭、園子の同じくツインタワービルに来ていた。タワービルのオーナー常盤財閥の社長常盤からの招待だった。ビルではオープンパーティの準備中で、秘書の沢口と専務の原にビル内を案内された。パーティ会場では、常盤が、水墨家の如月・西多摩市会議員の大木・建築家の風間の接客中だった。
ビルの前に、黒の組織のジンの車が止まっていることを知り、コナンは追いかけるが、車を取り逃がしてしまう。
週末、大木が刺殺された。少年探偵団は、この事件を調査しようする。風間邸、如月邸に訪れる。そして次の日、原のマンションに向かったところ、玄関が開いており、原が射殺体で横たわっていた。
警察は、大木と原の現場に、お猪口が割られた状態でおいてあったことから、連続犯として捜査を開始する
警察が捜査する裏で、黒の組織は、ある犯行の準備が進められていた
感想
★★★☆☆
黒の組織と殺人事件が重なり、犯行などは少々単調である。
U-NEXT
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