映画の紹介
「名探偵コナン 迷宮の十字路（クロスロード）」
2003年公開
あらすじ
東京で、３人が刃物で殺害される事件が発生した。同時期、大阪のたこ焼き屋の亭主も殺害。京都にて、スナックのオーナーが殺害される事件が発生した。彼ら５人は窃盗団「源氏蛍」のメンバであった。
この事件により東京、大阪、京都の合同捜査がひかれた。犯人は剣と弓の名手だということ。
服部平次は、事件調査のため京都に向かう。
小五郎は、京都の寺から依頼があり、蘭、園子、コナンの４人は京都に向かった。
京都の寺につくと、住職はじめ剣道仲間が４人がいた。しかし、寺の薬師如来のご本尊が８年前に盗まれたとのこと。これを探しほしいとの依頼だった。そして、５日ほど前に、差出人なしの手紙が届き、なぞの絵が送られてきた。
コナンは一人、五条大橋を探索する。そこで、平次とである。コナンと平次は弁慶ゆかりの地を探す。平次は鞍馬寺で、狙撃され、なんとかかわして犯人を追うが、もう少しで逃がしてしまう
その晩、小五郎はお茶屋にいて、蘭、園子、和葉、コナン、服部らと合流する。そこで、古美術商が、お茶屋で、刺殺されてしまった。
感想
★★★☆☆
謎の絵の解読と平次の初恋の少女。どちらも手毬唄にて解決
U-NEXT
2021/07/16まで視聴可能
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