映画の紹介
「バック・トゥ・ザ・フューチャー３」
1990年公開
あらすじ
１作でマーティが1955から1985年に帰ったあと、再度マーティは1955年にやってきた。２作で1955年から1985年に帰ろうとしたドクの乗ったデロリアンが落雷で1885年に移動してしまったのだ。マーフィは1955年のドクに会う。
マーフィが手紙を受け取り、デロリアンが故障し、1955年まで隠しておくからそれを修正し1985年に帰れとの指示だった。デロリアンは墓地に確かに隠してあった。1955年のドクの愛犬コペルニクスが墓石の前で泣いている。マーティが見てみると、ドクだった。手紙を書いた１週間後にタレンという男に背後から狙撃され死亡して、最愛のクララが墓石を建てたという。
マーフィは1885年につくなり、インデアンの集団に出会う。すぐ洞穴を見つけそこに隠れる。しかし、車の燃料パイプがやられてしまう。
マーティはひひ爺さんのマックフライ助けられる。翌朝歩いてヒルバレーに移動する。酒屋でドクを探しているタレンに遭遇する。タレンとイザコザを起こしてしまうが、ドクに助けられる
町長の依頼で、新任教師を迎えにいくことになるが、その教師がクララだった。また、ガソリンがないためデロリアンは動かせないという・・
詳細（サイトご紹介）
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★★★
ジェニファーの「未来から持ってきた紙が真っ白になった」という言葉にドクが答える「当たり前さ。未来を描くのは自分次第さ」と。
シリーズを何度みても、胸にくる言葉
U-NEXT
2021/09/09まで視聴可能
[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
