映画の紹介
「チャイルド・プレイ チャッキーの種」
2004年公開
あらすじ
人形のシットフェィスはロンドンの見世物小屋で腹話術人形をしていた。自分が何者で両親が気になっていた。殺人人形を強要されるが、シットフェィスはそれができない。
チャッキーとティファニーは映画の撮影に使われていた。その映画に出演していたジェニファーは役どころを気に入らず、レッドマンが主演女優を募集しているとのことで、連絡を取ろうとする。映画はテレビ番組で紹介され、チャッキーとティファニーはテレビに映る。その様子を見ていたシットフェィスは、チャッキーと同じ手に書かれた「日本製」の文字から、親子だと思う。
シットフェィスは見世物小屋を抜け出す。そして、ロサンゼルスに向かう。映画スタジオに荷物として搬送される。そこでグレンはチャッキーとティファニーを見つけるが動かない。シットフェィスは呪文を唱え、目を覚まさせる。目を覚ました二人は、スタッフの首を飛ばしてしまう。
チャッキーとティファニーはシットフェイスにグレン/グレンダとなずける。そして3人はジェニファーの車にのって、ジェニファーの家に向かう。ティファニーは人殺しをやめようとチャッキーに提案する。
レッドマンがジェニファー宅を訪れる。パパラッチもやってくる。パパラッチに盗撮されたことを知ったチャッキーはグレンを連れてパパラッチのところに行く。そしてパパラッチは頭から硫酸をかぶってしまい、レッドマンはティファニーの手に・・
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★☆☆
全体的にコメディタッチ。2人(体)の横暴が和らいで見える・・
U-NEXT
2021/12/11まで視聴可能
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