映画の紹介
「ラストサマー」
1997年公開
あらすじ
ジュリー、レイ、ヘレン、バリーの4人は高校生で、最後の夏にある町のクイーンコンテストに来ていた。コンテストに参加したヘレンが優勝する。その夜のパーティで彼らは酒を飲んでいる。近くのビーチまで車で移動する。その帰り道、サンフールから顔を出しているバリーに何かがぶつかる。車を降りて確認する4人。顔を潰されて倒れている男性を発見。4人とも動揺してしまう。かれらは、男性の死体を海に捨てようとする。そこにヘレンの幼馴染のマックスが現れる。マックスをまいた4人は、遺体を海に捨て口外しないことを誓い合う。
1年後、大学生のジェリーは手紙を受け取る。そこには1年前の事を知っていると書かれていた。ヘレンに会う。ヘレンは洋服店で働いていた。バリーはヘレンと別れていた。ジェリーはあの事故のあと、一人の遺体が海から発見され死因が溺死だったという。彼らが海に捨てたときはまだ息があったとのこと。
バリーはあの晩道路であったマックスが犯人だと推測する。
レイもジュリーと別れたあと、地元に戻って漁師になっていた。
その夜、マックスが何者かにやられてしまう。
こんどは、バリーのところに当時の車を映した写真が送り付けられ、車に狙われる。車はバリーをはねるが・・・
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★☆☆☆
魚や氷を扱うかぎ爪を使った犯行、走って逃げるがゆっくり歩いている犯人に追い詰められるのは不思議な感じ。
U-NEXT
2021/12/31まで視聴可能
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