映画の紹介
「ボディ・ハント」
2012年公開
あらすじ
少女キャリーアンが両親を殺害する。4年後、母親サラとエリッサが引っ越してくる。隣の家が、例の殺人事件があった家だった。
空き家のはずのジェイコブソン家は、息子のライアンが住んでいるという。
ライアンは事件当時、叔母のところに住んでいたらしい。また娘のキャリーアンは行方不明とのこと。
大学でエリッサは、タイラー飢餓救済の運動に誘われるが、それは名目でただのパーティだった。そのパーティの帰り道にライアンに会い、家まで送ってくれるという
ライアンが食事をもって地下に降りる。すると、そこには、更に地下への秘密通路になっていた。そこには、女性が監禁されていて、キャリーアンとライアンはいう。彼女に鎮静剤をうって落ち着かせる。
サラは警察のビルにライアンの事を聞くが、彼は悪くないという。
エリッサはライアンが気になり彼の家に行く。
ライアンは「キャリーアンは家族の要」という。キャリーアンはブランコから転落する事故があり、脳に障害を持ってしまったという。
サラはライアンが気になり、エリッサがライアンに好意を持っていることに不安になる。
キャリーアンが、地下から脱走してしまう。それを追うライアンだが・・・
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★☆☆☆
ライアンの異常さは半端ないが、その上で最初から見ると、本物でない娘に殺害される両親も異常といえるだろう。また何の解決もなく後味の悪さも残る。
U-NEXT
2021/12/31まで視聴可能
[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。