映画の紹介
「ホラー・ストーリーズ」
2012年公開
あらすじ
少女を監禁されていた。犯人の青年は、少女に近づき、不眠のため「怖い話を聞かせろ」という。少女は、すこしづつ語り始める
<太陽と月>
まだ仕事で遅くなるという。
母親から戸締りの確認の電話がありサニーが確認しょうと
すると顔面に傷だらけの男が入って来て、二人は襲われる。
目が覚めてベランダの方を見るとコートを被った男が
立っている。居間で寝ていたムーンを起こして隠れると、
そこに、幽霊のような女性が立っていた。マンションの
地下まで降りると、目と口を開けた女性がこっちに来る。
場面が変わり、母親は会社の労働者の暴動を制圧し、帰宅中。
娘のサニーに戸締りの電話をする。宅配業者が自宅に侵入。
この業者は母の会社で犠牲となった女性の弟だった。
姉弟がみた幽霊のような女性は、犠牲になった女性の霊。
監禁している犯人は少女の話で少しうとうとし始める。
<恐怖のフライト>
連続殺人犯を飛行機ご護送する。犯人は機内で女性の幽霊を
目撃するがすぐに霊は消える。フライト中、護送の刑事を
2名殺害、客室乗務員も殺害する。運転室に向かう犯人は
副操縦士がのぞき窓から覗いていると、犯人は客室乗務員の
頭の櫛をのぞき窓に刺す
<秘密のレシピ>
<救急車>
感想
★★★☆☆
オムニバス的な構成。その少女の話すストーリーの登場人物が、どこかつながっている
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