映画の紹介
「マーダー・ドライブ」
2018年公開
あらすじ
ジェニファー・スティーブ夫婦、幼い娘オリバー、スティーブの父チャーリーと弟ジェイの5人に犬のベントリーは、キャンピングカーに乗って、家族旅行に出かける。このキャンピングカーは中古で祖父が買ったもの。
道しかない草原の中の道路を進む。
途中、路肩で止まっている車を発見。マークとサムの兄妹で、車が故障して途方に暮れていたという。チャーリーはキャンピングカーに2人を誘う。
サムは、社内の手洗い場で血だまりと髪の毛を見るが、すぐに消えた。車は目的地に向かっているがなかなかつかない。すると、車が急に加速しだした。制御ができない。何とか止まった。止まった拍子に包丁が壁に刺さるが、そこから血を流し、そして、マークは打ち所が悪く亡くなってしまった。
ジェニファー、スティーブ、チャーリー、ジェイが車の外で話をしていると、一人車の中にいたサムの後ろに人の気配がした。そして壊れたテレビのブラウン管が鏡のように車内を映しているが、ジェニファーは、そこに血だらけの女性を見た。
車が動かずエンジンもかからないため、フロント見てみるが、チャーリーは何かがあるのを発見する。腕を突っ込んでみると、急にエンジンがかかり、機械に挟まり腕に深手を負う。
次の日、オリバーが車の中で縄跳びを見つける。車の後ろで、縄跳びをして遊んでいる。すると、今度は車がオリバーのいるバック発進した。オリバーの悲鳴が聞こえ・・・
感想
★★★☆☆
異常な行動をとる車は、ある人物の片りんを見せる
[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。