映画の紹介
「名探偵コナン 11人目のストライカー」
2012年公開
あらすじ
小五郎に爆破予告の電話がかかってきた。探偵事務所の前で車が爆発した
コナン達はサッカー教室に向かう。そこでサッカー選手とカメラマン達に遭遇する
東都スタジアムの電光掲示板に爆弾が仕掛けられた。コナンは目暮警部に連携、掲示板下の乗客を非難させる。そして電光掲示板は爆発する。なんとか大惨事さけることはできたが、場内は大パニックになってしまった。
その後、小五郎と犯人の電話から、サッカー選手がよく使うセリフを聞いたことから、サッカー教室にいた人物の中に犯人の手がかりがあると睨む。TVのスポーツ情報局長と新聞カメラマンは今回の事故をスクープにした。イスポーツインストラクターは昔の傷を小五郎に小突かれたものの爆破の動機はなかった。彼の先輩で町工場経営者は亡くなった息子が東都スタジアムでの番組を見た後亡くなったとのこと。救急車で運ばれたらしいが小五郎は何か引っかかるような感じだった。高校時代のサッカー青年で事故を起こし現在アルバイトしている男性は、当時Jリーグに内定していたがそれが取り消しされていた。
アルバイトの男性は、張り込みしていた警察に公務執行妨害で逮捕される。内定取り消しではなく自分で辞退したとのこと
また、小五郎に予告状の手紙が来た。東都スタジアムの8万人よりも多い場所で爆破するとのことだった。
そして、ポアロに小五郎宛のメッセージを残したと電話があった。Jリーグの10試合が同時開始してその10の会場で爆破するという・・・
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★☆☆☆
サッカーがモチーフになっている分、推理がちょっと・・・
U-NEXT
2021/07/16まで視聴可能
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