映画の紹介
「アフターデイズ・ボディ/彼女がゾンビと化した世界」
2015年公開
あらすじ
前作でゾンビになったサマンサは、母親に噛みつき、その後、銃弾を受けて倒れる。
ライリーは義兄の医者を受診する。その帰り警察の事情聴取を受ける。アリスの事を聞かれる。回想の中で、ライリーはアリスに噛みつかれそうになる。サマンサの事も聞かれる。BJの事も聞かれる。
ライリーが自宅に帰ると祖母がいた。ライリーはサマンサとBJがあった夜の彼の車のナンバーを記憶していて、それを刑事に伝える。
次の日、ランニングしていると、食いちぎられたような犬を発見する。自宅に変えると寒さを訴える。歯を磨いている最中、目の異変に気付く。背中の傷から膿のようなものが流れる。その後食事をしているとBJが、サマンサ、母親、アリス、ニッキーを殺害した容疑で指名手配された。
祖母のヘルパーのハーパーがやってくる。アリスの追悼式を二人で出席することを約束する。その後、自室に戻ったライリーへ義兄の医者から検査結果が出て陰性だった。サマンサの解剖結果より、壊死性の性病であることが判明。サマンサとの関係を聞かれるが、ライリーはとっさに嘘をついてしまった。
アリスの追悼式で、ライリーは雑音が聞こえ鼻から大量に出血する。ハーパーとライリーは飲みに行く。ハーパーが席を外すと、BJがライリーの前に現れる。意識を失う。
部屋で目が覚めたライリーは体調の不調を訴え、ひどい耳鳴りと血尿がでた。祖母に声をかけ、出かけるが、叔母は死んだ目をしていて、すでに感染していた
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★☆☆☆
狂暴なゾンビになるまでは潜伏期間があるため、体は腐敗するが意識は残っていたりするのは、知恵のあるゾンビとはちょっと違う。
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