映画の紹介
「アナベル/死霊館の人形」
2014年公開
あらすじ
夫ジョンは医学生の卵、妻ミアは臨月。ジョンは古い人形をプレゼントする。ミアが欲しかった人形だった。
その夜、隣人から悲鳴が聞こえた。ジョンが様子を見に行くと、血だらけで出てきた。ミアは慌てて警察に電話する。その電話している後ろで女性の姿が見える。男性が後ろからミアを襲い腹部を刺される。ジョンが助けに入るが少々乱闘になる。警察も来て、男性は射殺された。女性は部屋に立てこもった。そこで女性が人形を抱いて自殺する。二人はカルト教団の信者だった。
ミアも子供もひとまず無事だった。夜中何かを引きずる音が聞こえる。それはミシンの音で、勝手に動き出した。ジョンはコンセントを抜く。部屋のドアを閉めようとするとドアが引っかかり見てみると、例の人形が引っかかていた。次の日、人形を座らせていたリクライニングチェアーが揺れていた。
自殺した女性が持っていた人形をジョンは捨てる。侵入した女性は惨殺事件があったヒギンズ家の娘でカルト教団の信者であることが刑事から報告を受ける。
ミアが一人でいると台所で勝手に出火する。ミアは助けられ、女の子リアを出産する。同時に、火事のあった家を離れ別のマンションに引っ越しする。二人は子供をつれて礼拝堂に向かう。その自宅に戻ると、捨てたはずの人形が部屋にあった。ミアはジョンがくれた人形だと捨てずに飾っておく。
すると女性が侵入した。散歩から帰りマンションにつくと住人の子供たちの描いた絵が落ちていて、ミアとリアが車がに接触しようするような絵だった。そして、家の中で、少女にぶつかったり、女性に追いかけられたりする。そして何かに引っかかれて、悪魔のような者に追いかけられる
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★☆☆
生後間もない子供と母親を襲う悪魔。滅ぼすことができずに現在も封印しているという人形。キャッキーと違って全くの無表情がまた恐怖感を出している
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