映画の紹介
「ダークルーム」
2012年公開
あらすじ
ミッシェルは、リハビリセンターのセラピストであるレイチェルに紹介され、ダークルーム社に電話する。両親は死別で一人。車の事故で3人の友人や彼氏を亡くした。
仕事場について、雑用係と聞いていたがモデルがドタキャンしたため、不動産の情報誌に乗せるファッションの撮影モデルをしてほしいという。撮影場所という建物についた。庭では、誰かが写真の撮影をしていた。建物の屋敷は売りに出されているらしい。屋敷で案内してもらったのは、ナンシーというスタイリストだった。衣装に着替える。撮影するのラリーという人物を待つことに。
彼女は、撮影するという部屋に入る。しかしかぎがかかっていていくつかの部屋以外はまったく行けなくなっていた。ミッシェルは行ける場所を探す。荒らされた古い部屋などがある建物に続いていた。地下に降りるとフロアのドアが閉まって開かなくなってしまった。彼女は先に進む。誰かの話し声が聞こえる。テレビだった。映像が流れている。椅子の上にミッシェルへの封筒があった。
封筒の中身は過去の写真だった。そしてその部屋のドアが閉まり閉じ込められた。電気も消える。しばらくすると、今度は騒音が鳴り響く。そして部屋があかるくなった。テレビには同じように閉じ込められている少女が映っている。
ドアのカギが開いた。ミッシェルは部屋から出てあたりを探す。すると男性二人に見つかり、近くの部屋に逃げ込む。そこにいたのはリハビリ学校にいたメンバのダニエルと兄のラリーで、スタイリストは、レイチェルだった。
隣の部屋では誰か別の女性がいた。ジーンという女性はラリーに深手を負わされる。
ミッシェルは部屋の壁に穴が開いていることに気づき脱出を図ろうとする。ダニエルに見つかるがなんとか逃げる。しかし、井戸のような場所で、鉄格子が天井にあるが、高くて登れない。引き返し別の場所を探す。別の部屋を見つけるとそこは監視室の部屋だった。
感想
★★★☆☆
ラリー、レイチェル、ダニエルは姉弟で、彼らの最後は当然の報いのような気がする
U-NEXT
2022/04/25まで視聴可能
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