映画の紹介
「死霊館のシスター」
2018年公開
あらすじ
ルーマニアの修道院でシスターが自殺した。配達員のフレンチーが遺体を見つける。
パーク神父が依頼を受けて、見習いシスターのアイリーンと共にルーマニアに向かう。フレンチーの案内で、修道院に向かった。遺体を確認すると寝かせたはずの遺体が座っていた。見つけた場所の古い建物で人影を見る。入口に首を吊ったロープと血があったが、血は何週間もたつのに、凝固していなかった。建物内で、修道長の女性に会う。バチカン教皇からの依頼で、シスターの自殺調査できたという。修道長は明日調査協力するという。フレンチーは帰ることにした。
フレンチーが夜道の墓場を歩いていると、首を吊ったーシスターが現れてフレンチーに襲い掛かったがすぐ姿が消えた。
アイリーンは、昔、司教に助けられたらしく、幻覚を度々見るという。パークも幻覚を見るらしく、フランスでは悪魔祓いを経験したという。
パークは夜中ラジオの声で目が覚めたが、ラジオが止んだ。そのあと誰かが呼ぶ声が聞こえ、墓場まで追いかけるが、その姿はフランスで悪魔祓いをしたダニエルだった。そこで蛇が現れ、パースは墓地の中に埋まってしまった。
アイリーンが物音に気付き起きる。建物内でシスターの影を見る。キリストの十字架が倒れる。パークが呼び出した呼び鈴を頼りに墓地に向かう。すると、複数の墓石から鈴が聞こえる。慌てて掘り起こす。何とか脱出できた。邪悪な力で埋まったという。
翌日、修道長に話を聞きに来るが、姿を見せない。アイリーンは人影を追って建物に入っていく。礼拝堂でシスターオアナに会う。
パークが修道院で書物を確認していると、バラクという地獄の侯爵であり蛇どもの首領の文書を見つける
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★☆☆
ロレイン役のヴェラファーミガはアイリーン役のタイッサファーミガの実姉。過去作「死霊館」につながっている
U-NEXT
2021/12/31まで視聴可能
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