映画の紹介
「グリーン・インフェルノ」
2013年公開
あらすじ
ジャスティンは学生で、アフリカの風習に疑問をもつ。そして、大学では慈善活動を行っているグループがあるが、過激すぎる。ジャスティンはその慈善活動に興味をもっていて参加することになった。しかしリーダのアレハンドロはすべて上からものをいう性格で、いつも自分が正しいという。
彼らの活動は、現地に入り彼らの実情を無許可で公開するというもの。小型機で現地に入る。そして河でふもとまで到着する。
そこでは、企業が森林伐採をしている。学生たちは、作業員に扮装し携帯で生配信しながらデモ抗議を起こすが、すぐに彼らに包囲される。そして、ジャスティンの父は国連の弁護士であることをアレハンドロが叫び、ジャスティンを殺せと脅す。周りは制止しようとするが、殺された方がデモ効果があると作業員を煽る。すべては、アレハンドロの計画だった。相手側に指示が入り学生全員解放された。彼らは帰りの飛行機に乗る
その飛行機が、何かの攻撃を受けた。そして、墜落してしまう。何人か命を落としてしまう。生き残ったメンバは助けを探す。部族の人間を目撃するが、彼らは学生たちを捉えようとする。
ジャスティン達は、木のかごに捕らわれる。そして、ジョナが彼らに連れていかれ、台に寝かせられる。そして、一人の男性が現れ、ジョナの目をえぐり口にする。ジョナの叫びが響き渡る。そして下を切り、それも口にする
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★☆☆☆
ずっと上からでしかモノを言えないアレハンドロは、一番下に成り下がったのは当然のように思える
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