映画の紹介
「ポルターガイスト(2015)」
2015年公開
あらすじ
ボーウェン一家が引っ越ししてきた。次女のマディは友達ができたと部屋の誰かと会話する。長男のグリフィンは気になる。グリフィンは父親エリックに気味が悪いと声をかける。グリフィンの部屋の壁に、穴があって、ピエロなどおもちゃが出てきた。父親のエリックが見に行くと、エリックが何者かに操られていた。
夜中、おもちゃが勝手になり出し、テレビが砂嵐でつく。
グリフィンがマディの声がして様子を見ると、マディは砂嵐のテレビに話しかけていた。何かが「こっちに来た」という
次の日グリフィンが引っ越しの片づけをしていると、ボールが足元に転がってきた。マディがやったのか思ったが彼女はいない。彼女の部屋にボールを置くと、ボールが独りでに転がりクローゼットにぶつかる。グリフィンが訴えるが誰も聞いてくれない。
エリックとエイミーが食事会に参加。そこで、あの家の地域が以前墓地だったことを知る。
子供たち3人は留守番をしていたが、長女のケンドラが物音に気付き、床から黒い泥が出てきて足が捕まった。そして何かを見る。グリフィンはピエロの人形の襲われ、その後、窓から枝が入ってきて、グリフィンをさらっていった。マディは部屋の隅で固まっていたが、クローゼットが勝手に開き、火の玉のようなものがクローゼットに移動して、ぬいぐるみもクロゼットに吸い込まれる。そして、マディがおそるおそるクローゼットに近づくと、吸い込まれっていった。
エリックが車で帰宅中、家の近くで声を聴く。グリフィンが木の上にいた。そして、ケンドラがマディがいないとエイミーに訴える。エリックが探すが見つからず、グリフィンがテレビに気づく。テレビからマディの声が聞こえ、テレビ側から、画面を手で押さえる
感想
★★☆☆☆
異次元側の世界も描かれ、心霊ホラーとSFが引っ付いたようだ
U-NEXT
2021/11/30まで視聴可能
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