映画の紹介
「グレムリン」
1984年公開
あらすじ
発明家のランドは、クリスマスの息子へのプレゼントを買うために、チャイナタウンにある1件の店を訪れる。ランドは変な鳴き声を聞き、モグワイという生き物で、歌が好きで歌っているという。
ランドは買いたいというが、主人は売らないという。孫がそっと、売ってくれた。金銭的に困っているとのこと。ただし、3つの約束があって「明るいところに出さない」(太陽光は死ぬ)「濡らさない」「真夜中を過ぎて食べ物を与えない」
ビリーは、犬のバニーと出社する。ビーグル夫人とちょっとしたイザコザが起こる。ビーグル夫人は銀行や不動産を経営していて周りと問題を起こす。自宅に帰ると、母親も少々ビーグルとイザコザを起こしたらしい。ランドがモグアイを連れて帰って来た。ギズモとなずける。3つの約束を伝える
少年のビートがツリーもってビリーの家にやってくる。ビリーはギズモを見せる。そこで、水がかかってしまう。すると、毛玉みたいなものが飛び出す。そして、いくつか飛び出すと、それらは、モグアイになった。しかも、性格はギズモのようにおとなしくないみたい。
夜バニーの声が聞こえ、玄関先にライトを巻き付けられて括り付けられていた。ビリーはビーグル夫人を勘ぐる。翌朝、ビートの学校の先生にみせ、増えた1匹を預ける。
その晩、同僚のケイトに会う。次のデートの約束をする
増えた5匹のモグアイ達は食べ物をねだる。時間が12時まえなので、与える。一方、研究者に預けた方のモグアイは、2時過ぎに研究者の食べ残しを食べてしまう。
ビリーの部屋の5匹のモグアイと研究者のモグアイはサナギになっていた。次の日ビリーの部屋の時計は止まっていたのだ。
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★★☆
グレムリンは妖精で発明の手がかりを手助けする代わりにいたずらもする伝説の生き物。モグアイのかわいらしさとグレムリンの狂暴のギャップがすごい
U-NEXT
2021/08/31まで視聴可能
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