映画の紹介
「パラノーマル・アクティビティ」
2007年公開
あらすじ
ケイティとミカはある家で暮らし始める。超常現象がおきるらしく、それをビデオで納めようとうする。ケイティは8歳から体験している。
くつろいでいると音がするが、冷蔵庫の製氷機だった。その夜、足音が聞こえていた。翌朝、カウンターの上のキーが下に落ちていた。
霊能者に会う。霊能者は、ケイティが8歳から妹と共に体験していて、その家が火事になり引っ越ししたという。13歳からは定期的に発生し、最近はちょくちょく起きるという。何かがケイティの名前も呼ぶらしい。最近ではカメラに撮影しようとしている。その話を聞くと、人でない何かだという。霊能者は人の霊が専門で、悪魔祓いはできないという。悪魔専門の同業者を紹介するといって帰った。
また、交霊術は悪魔を招き入れるためやめた方がよいという。
ミカはオカルト的な話を全く信じずに、悪魔祓い専門への相談は拒否した。その夜、寝ていると深夜ドアが勝手に動く。ミカは事象を撮影できて、解決できると思うが、ケイティはずっと体験している事であり、恐怖感がぬぐえない
次の夜、ケイティは怖い夢を見た。そして、起きると、物音がした。ミカが見に行く。何もない。音声が録音されていて、何かの言語のようで、機械音のようなものでない。ケイティの友達も、霊と交信しようとすると帰らないためやめた方がよいという。
夜中、物音が聞こえ、ケイティが起きる。ミカも起きるが、ドンっという大きな音がなる。ミカは1階のリビングに降りていく。リビングの電気が揺れていた。2階寝室に戻ると再度音がなる。ミカは霊を刺激して、現象をいろいろと記録したいというが、ケイティは怖いといい、撮影始めてから音が酷くなるという。
ミカは、相手と交信したいと思い、マイクで話かけ、声と収音しようとする。
夜、ケイティは夜中起きて、ずっとミカを正視その後、家の外に出てしまった。ミカが連れて入るとテレビが勝手についた。とうとうミカは交信用のウィジャボードを用意する
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★☆☆☆
事象を全く信じず、興味本位で悪魔と交信し悪化させる展開はよくあるが、結局最後まで、正体などがまったくわからないまま終わる。
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