嘘を隠している５人がゲームに。検視官が真相を追う

「ジグソウ：ソウレガシー」

映画の紹介

「ジグソウ：ソウレガシー」

2017年公開

あらすじ

　男が警官から逃走する。ビル屋上に追い詰められる。男性は刑事の合わせないとゲームがスタートしてしまうという。装置をもっている手を撃たれるなか、誰かが胸を狙った。

　ある部屋に５名が鎖でつながれて、顔にはバケツのような仮面をつけられている。男の声で、隠している嘘を告白し、血を流せば助かるという。４人はなんとか助かるが、一人は意識がもうろうとしていた。その男性の悲鳴が聞こえた。後日遺体が発見される。検視官のローガンとエレノアが解剖結果、ジグソウの手口似ていたが、ジグソウは亡くなって１０年たっている。

　次の部屋では、４人の鎖が引っ張られる。テープがあり、４人のうち一人のカーリーは、女性から窃盗をしたが、女性は病気持ちで薬が投与できず無くなってしまった。毒が事前に投与されおり解毒剤を３つから選べと注射針が３つあった。のこり２つは毒だという。４人はつながった鎖でつるされながら、男性が３つともカーリーに投与してしまった。カーリーは毒が回り亡くなる。

　３人は次の部屋に入る。窓がありカーリーに３つとも投与してしまった薬の売人であるライアンが外を見る。外はどこかの田舎町で何もない。ライアンは無理やし外にでようとして、出口近くの床が抜け。足がハマってしまった。それをみすこしたように、足にワイヤーが絡む。