ひじりんのひつまむしブログ

現役システムエンジニアのゲームやら映画やら技術やら・・

聴覚障害の彼女が先住民の力で復讐をしていく

 

映画の紹介

「サベージ・キラー」

2013年公開

あらすじ

 ゾーイは聴覚障害を持っている。父の形見である車で一人旅に出る。写真を撮って、恋人に送る。ニューメキシコで、先住民の男性と遭遇。彼は、チンピラに追いかけられていた。ゾーイが助けようとするが、相手にならない。チンピラの一人はナイフを取り出し、男性を殺害する。逃げるゾーイの足を打ち抜き、彼女をさらう。

 チンピラたちは、先住民を大量虐殺した准将の子孫らしい。捕まってしまうが、かろうじてゾーイは逃げだす。しかし、襲われてしまう。

 ゾーイの恋人ディンは行方不明の彼女を探す。先住民の術師が、かろうじて生き埋めにされている彼女を見つけ。魂を呼び戻すための祈りを始める。しかし、先住民の酋長の魂も呼び起こしてしまう。

 ゾーイが目覚めると、酋長の魂の力により聴覚障害がなくなっていた。公衆電話からディンに電話をする

 そこに、チンピラの仲間の警官ジェドを見つける。ゾーイはジェドの腹を切り裂き腸を取り出す。警官とディンが駆け付けたときはジェドとバーテンが死体で見つかる。チンピラたちもやってくる。ディンがチンピラたちにゾーイのことを尋ねるがしらをきる。

 ゾーイは小屋で目を覚ます。ラジオを見つけ、音楽が流れるのを聞き、聴覚が治っているのを自覚する。そして隣の部屋にはナイフなどいくつかの武器が置いてあった。

 チンピラたちはゾーイの死体を探すが、埋めたはずの場所からは無くなっていた。かれらは逃げ始める

 逃げる一人を、ゾーイは矢で射抜く。ゾーイの体が腐敗していく。ゾーイは術師のところに行き、酋長の話など事の顛末を聞く。時間がかかると肉体が持たないため、すべきことがあるなら早めにと助言する。

 チンピラたちは、ゾーイをおびき寄せるためディンをさらうことにした

 

サベージ・キラー(字幕版)

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詳細(サイトご紹介)

ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください

mihocinema.com

感想

★★☆☆☆

先住民の酋長の力で復讐していく設定であるため、弓矢とか手段は古い

 

U-NEXT

2022/04/25まで視聴可能

video.unext.jp

 

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