ひじりんのひつまむしブログ

現役システムエンジニアのゲームやら映画やら技術やら・・

未来で機械がとった戦略とは・・

 

映画の紹介

ターミネーター4」

2009年公開

あらすじ

 2003年刑務所に収容されるマーカスは、サイバーダイン社からあるサインを求められていた。

 15年後の2018年の未来、機械と人の戦争は激化していた。ある施設に潜入したジョンコナーは、ターミネーターの実験台で捕虜となった人々と、T800の情報を得る。施設が逃げるも、ジョンは司令部に合流するが、スカイネットがそこで人類抹殺の計画をしている事を知る。そのリストには、ジョンやカイルリースが含まれていた。

 ジョンとケイトは、機械を操作できるシグナルを入手。

 マーカスが廃墟でさまよっていると、ターミネーターのT600が現れる。そこで少年と少女に救われる。その少年がカイルリースだった。壊れたラジオをマーカスが修復するとジョンコナーからのメッセージを受け取る。翌朝車を修復していると、スカイネット偵察機が現れ、カイルリースが居ることを検知された。

 ガソリンスタンドの廃墟で、抵抗軍と会うが、そこに偵察機が現れ、抵抗軍の人間が連れ去られていく。巨人のロボに襲われ逃げるカイルやマーカス達だが、無人バイクの追跡機追いかけられ、カイルが捕まってしまう

 マーカスは何とか逃げ切れたが、そこで、抵抗軍のブレアに会う。ブレアはマーカスをジョンの所に連れて行く

 シグナルが機械に有効だとしった司令官は、スカイネットに総攻撃をしようとする。一方ジョンは、捉えられた人々を救おうとする。

 マーカスはジョンのいる施設で地雷を踏んでしまう。その怪我でマーカスが人と機械のハイブレッドだと知る。

詳細(サイトご紹介)

ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください

mihocinema.com

感想

★★★☆☆

人と機械の行く末が、この結果だとしたら、争いの真意が崩れてしまうように思う

 

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