ひじりんのひつまむしブログ

現役システムエンジニアのゲームやら映画やら技術やら・・

宇宙から地球への旅路、不時着したのは・・

 

映画の紹介

猿の惑星

1968年公開

あらすじ

 宇宙での勤務を終え、地球での帰路につく宇宙船のクルーたち。宇宙での6か月は地球での700年、地球に着く頃には2673年なっていると計算。地球に着くまでの間長期スリープに入る。そして宇宙船がある星に不時着した。男性3名女性1名のうち、女性はスリープ機械の不備によりミイラとなってしまっていた。地球での西暦は3978年を示していた。3人はなんとか浸水する宇宙船を脱出。

 どこの星かもわからないが空気がある惑星であった。3人は生物の存在を求めて歩き出す。砂と岩だらけの星を生物を求めてあるく3人。ちいさな植物を見つける。さらにあるくと、案山子のようなものを発見。木々と瀧を見つける。しかし、瀧ツボで泳いでいると衣類がなくなり、足跡のようなものを発見した。

 3人は足跡を追う。そこには、人がいたが、彼らは原始人のような入れ立ちだった。遠吠えのような声が聞こえたあと、彼らが逃げ惑う。それを追いかけていたのは、服を来て馬をのる猿たちであった。人々の混ざって3人も逃げる。次々に人を捕まえていく猿たち。テイラーも喉をやられて捕まえられた

 メスとオスの猿の医者らしきものが言葉をしゃべり、テイラーを治療する。彼女は動物学者らしい。テイラーは喉を傷めて話せない。彼女らは、コーネリアスジーラという。テイラーは話せることをジーラに主張する。そして、同じく捕まったドッジとランドンの二人の行方を聞く

 コーネリアスは科学者で、人類から猿人が進化した説を研究。テイラーはそこから逃げるが捕まってしまう。喉が治り話ができるようになるが、その逃げている中で、3人のうちの一人が捕まり殺害され剥製にされていた

詳細(サイトご紹介)

ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください

mihocinema.com

感想

★★★☆☆

シリーズ1作目。猿が進化した惑星だと思っていたのが・・・という設定は

他の映画にも影響を与える

 

U-NEXT

video.unext.jp

[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

PVアクセスランキング にほんブログ村