サイバー・ゴースト・セキュリティ
映画の紹介
「サイバー・ゴースト・セキュリティ」
2018年公開
あらすじ
悪魔が人間を乗っ取り魂を食らう。それを退治するネクロマンサーが現れる。
近年では、ネットに悪魔が入り込みスマホから人に規制するらしい。
ハワードとランギーは、下水回収車の仕事をしていた。長時間の仕事中、ランギーはあるアプリをダウンロードする。悪魔を捕まえるアプリだ。車を走行中に、ゴーストを発見。駐車してゴーストを捕獲するとハワードが頭痛になってしまう。
ルーサーと娘たちのモリーとトルクルはネクロマンサーで、悪魔を追っている。
ランギーがアプリでハワードを見ると、ネクロマンサーと認識してしまった。確保しようしたら、耳から血が出て倒れる。そのとき、ハワードは悪魔が見てしまっていた。
アプリを使っていた通行人が、ハワードとランギーを襲う。モリー達はハワードを見つける。彼がネクロマンサーであることを知る。ハワードの母親のフィネガンは、ネクロマンサーであるがネット上の悪魔に乗っ取られ、父親ヘンリーは悪霊に殺された。
ランギーがアプリをアップデートしていると、悪魔はモリー達の場所へ侵入してきた。ランギーはやられてしまう。ルーサーもフィネガンに捕まる。
ハワードは逃げるが、ランギーは悪霊になってしまった。
ハワードの前にフィネガンが現れて・・
感想
★★★☆☆
アプリは、「ポケモンGO」のような感じ。生体エネルギーを吸収するシーンは、80年代の映画「スペースバンパイア」を彷彿させる
U-NEXT
2021/04/21まで視聴可能
[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。