映画の紹介
「オペラ座/血の喝采」
1988年公開
あらすじ
劇マクベスのマクベス夫人役であるマーラは、練習中に舞台にカラスが舞い込み邪魔をされて怒りで会場を飛び出すと、会場前の道路で車にはねられてしまう。
ベティが代役に選ばれた。しかしマクベスは不運が起こるとベティは浮かない。
幕が上がり、舞台袖は騒がしく劇が進行していく。ベティの出番になり演じていると、証明が落下し裏方が殺害された。舞台では証明が落下した事故だと、続きが始まる。そして無事終了し、客の喝采を受ける。
事故で命は助かったものの、出演できなくなったマーラは、ベティをねたむ。ベティの周りにいくつか不可解な事がおき、そして、ベティ自身が襲われてしまう・・
感想
★★☆☆☆
惨殺の手口とベティにその様子を見せつけるさまは異様
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