映画の紹介
「クリントン・ロード/最も呪われた場所」
2018年公開
あらすじ
ジェシカという女性が森で何者かに追いかけられる。行方不明になって1年。マイケルにジェシカの姉のイザベラから電話があった。マイケルと彼女ケイラは、バーで待ち合わせする。マイケルに呼ばれたとタイラーもやってくる。すでにイザベラと、ジアンナ、ビゴーリという人物もいた。ビゴーリは片目の目が白く濁っている。イザベラはタイラーと好きになれないらしい。このバーのオーナーのRJは元刑事。
ビゴーリは霊媒師で、ジェシカが行方不明になったクリントンロードに向かう予定。RJは呪いがある場所なのでやめておけと忠告する。RJの体験談によると、森で一人の女性を5キロほど車にのせて降ろした後、3キロほど進むと同じ女性が再び車に乗せてほしいと立っていたという。同じ道をループしていたらしい。それでも、みんなは森へ行こうとするが、タイラーはジアンナとビゴーリが胡散臭いと疑う。マイケルもあんまりイイ感じはしていていない。
マイケルとケイラが店をでると、マイケルは何か肩をぶつけた気がした。
翌朝、ビゴーリ以外の5人は集まった。ビゴーリ先に来ていて、木の一つを見ている。奥6人は奥へ入っていく。ケイラが車に携帯を忘れたといい、マイケルは鳥の戻る。すると保安官がいて、道から入るなという。気づくと消えていた。
ビゴーリは座って火を焚き祈りを始めると、事件の片りんを見る。ケイラが茶化すとマイケルが怒り、ケイラはその場を離れる。タイラーがケイラを追いかける。マイケルは一人になると離れる。それをイザベラが追いかける
マイケルとイザベラが歩いていると、物音がし、続けて錆声のようなものを聴く。
一方、ビゴーリが語る。鉄工員と娘、水に沈んだ少年は、悪い何かに殺されたらしい。
また、タイラーとケイラは水音が聞こえ橋までくると、川に少年が横たわっていた
感想
★☆☆☆☆
謎が多い。また霊などに一番精通している霊媒師が最初にやられ、しかも、商売道具を忘れてくるというお粗末さ。エンドロールの3分前に、新しい人物が出てくるなど、謎だらけ
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