映画の紹介
「フッテージ」
2012年公開
あらすじ
8ミリビデオに惨殺なシーンが記録されていた。
エリソン、トレーシー、トレバー、アシュリーら家族4には、例のシーンが納められた家に引っ越ししてきた。父親はノンフィクション作家であるが、実際の事件現場の近くで執筆する。妻はその生活がいやになりつつある
書斎に入り、資料を整理していると、屋根裏にフッテージ(映画の未編集素材)がおいてある現場写真を見つける。フッテージを見てみる。そこには家族の仲の良い生活の様子が記録されていた。そして冒頭の残虐シーンへ。
別のフィルムには、生活の様子とともに、車に監禁される様子が記録されていた
夜半、物音がしてエリソンは見に行くと、トレバーが催眠障害で発作を起こした。
翌日、別のフィルムには、別の残虐シーンとともに、仮面のような顔の人物が移っていたのだ
夜中物音がして屋根裏に上がってみると、蛇とイラスト画を発見し、そのイラスト画には、惨殺の現場とミスターブギーなる人物が描いてあった
感想
★★★☆☆
ノンフィクションを追う心理と、それを凌駕していき家族を巻き込む得たいの知れないもの。最後は連鎖の中に入ってしまう
U-NEXT
2021/12/31まで視聴可能
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