ひじりんのひつまむしブログ

現役システムエンジニアのゲームやら映画やら技術やら・・

フッテージ

 

映画の紹介

フッテージ

2012年公開

あらすじ

 8ミリビデオに惨殺なシーンが記録されていた。

 エリソン、トレーシー、トレバー、アシュリーら家族4には、例のシーンが納められた家に引っ越ししてきた。父親はノンフィクション作家であるが、実際の事件現場の近くで執筆する。妻はその生活がいやになりつつある

 書斎に入り、資料を整理していると、屋根裏にフッテージ(映画の未編集素材)がおいてある現場写真を見つける。フッテージを見てみる。そこには家族の仲の良い生活の様子が記録されていた。そして冒頭の残虐シーンへ。

 別のフィルムには、生活の様子とともに、車に監禁される様子が記録されていた

 夜半、物音がしてエリソンは見に行くと、トレバーが催眠障害で発作を起こした。

 翌日、別のフィルムには、別の残虐シーンとともに、仮面のような顔の人物が移っていたのだ

 夜中物音がして屋根裏に上がってみると、蛇とイラスト画を発見し、そのイラスト画には、惨殺の現場とミスターブギーなる人物が描いてあった

 

フッテージ(吹替版)

フッテージ(吹替版)

  • 発売日: 2014/10/01
  • メディア: Prime Video
 

 

感想

★★★☆☆

ノンフィクションを追う心理と、それを凌駕していき家族を巻き込む得たいの知れないもの。最後は連鎖の中に入ってしまう

U-NEXT

2021/12/31まで視聴可能

video.unext.jp

 

[ひじりんのひつまむしブログ]は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

PVアクセスランキング にほんブログ村