映画の紹介
「グレムリン2/新・種・誕・生」
1990年公開
あらすじ
モグアイ買っていたチャイナタウンの骨董屋の主人は、大富豪から買い取りが責められていて、ずっと反対している。その後、主人が亡くなってしまい。店は取り壊される。モグアイは逃げだすところ、新種を集めているという人間に捕獲されてしまう
ビリーとケイトは、ニューヨークにて大富豪の所有するビルで働いていた。
このビルではテナントとして、遺伝子研究所がある。そこにモグアイが運ばれてきた。ロックなど音楽好きなのは変わらない。しかし、そこで生体解剖される予定だ。
ビリーが残業をしていると、ギズモと同じ曲を口ずさんでいる配達員を見て、ギズモが居ることを知る。ビリーは研究所に入り、ギズモを救出する。そしていったん自席の引き出しに隠す。上長のマーラが食事を強要する。しかたなく、ギズモを置いて出る。ケイトに迎えに来させようとしたが、ギズモは抜け出してしまう。
清掃員が水道を直していると、ギズモは水を浴びてしまう。増えた中には、前回のストライプのような奴もいた。ギズモを通気口に隠してしまう。
ケイトがビリーのフロアーに来た時は、別のモグアイを見つけ、そのモグアイをギズモだと思って、連れ帰ってしまう。
増えたモグアイはビル内を動き回る
ギズモと間違えてモグアイは、ケイト達の家で、暴れまくる。
田舎の農夫婦でフッターマン夫妻がやってきたが、モグアイの件もあるため、夫妻はホテルに帰る。モグアイ達がビルの食べ物店で暴れている。ビリーとケイトがビルに着いたときは、真夜中を過ぎていた。水にぬれないため、スクリンプラーのバルブを閉める。ガードマンが不法侵入だといって、ビリーのところにやって来て、連れてきたモグアイは逃げる。ビリーは一度捕まるが、6時間後に保釈される。
そして、モグアイ達は、さなぎからかえっていた。通気口にいたギズモもグレムリンに捕まった
感想
★★☆☆☆
遺伝子研究所とグレムリンのいたずらが、新種がどんどん増えてしまう。また、太陽光が弱点のはずが、冒頭で日中にギズモが逃げるシーンがあり、弱点があやふやになっている
U-NEXT
2021/08/31まで視聴可能
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