映画の紹介
「死霊館/エンフィールド事件」
2016年公開
あらすじ
ラッツ一家が、幽霊が取りついているとエド夫妻に依頼があった。エドとロレインはラッツ家に向かう。この家で、昔、ロニーという人物が殺人を犯した。ロレインが透視すると男性が銃で殺害していき、「殺せ」の声が聞こえる。そして、子供の霊が地下の鏡を指摘し、青ざめた顔のシスターがロレインの首を絞める
イギリスの学校で、姉弟たち4人が自宅まで帰る。母親マギーは、離婚して4人の子供マーガレット、ジャネット、ビリー、ジョニーを一人で育てている。マーガレット、ジャネットが、夕方に交霊術をしている。しかし霊はまったく反応しない。
夜中、戸を叩く音が聞こえる。ジャネットがうなされる。そして、誰かと話しをしている。「ここは俺の家だ」と話し、ビリーに近づこうとしているらしくジャネットが制止する。ビリーが夜中用を足しに起きると、おもちゃの救急車が勝手に動き出す。誰かが廊下に置いているテントに居て、声が聞こえる。母親が起きて見てみると、何もいない。さらに、音が聞こえると、ジャネットが夢遊病のように移動していた。
翌日、ジャネットが学校を休んで自宅にいると、テレビのリモコンが勝手に移動した。しばらくするとまた、リモコンが移動し、そして、老人が現れ「おれの家だ」という
夜中、ジャネットが起きてしまうと、戸を叩く音がする。怖くなり戸しめ椅子で抑えるが、椅子が移動し、戸が開いてしまう。横で寝ていたマーガレットも起きるが、二人の別途が揺れた。マギーが起きて、いたずらかというが、タンスが移動した。5人は近所の家に駆けこむ。警察も呼ぶが人が忍び込んだ様子がない。すると警察がいる中、歩く音がして椅子が勝手に移動する
ロレインと娘は自宅でシスターの霊を見る。シスターは襲い掛かる
警察の報告からテレビ局が駆け付け、一家はテレビ報道の的になってしまった。収録中、ジャネットに悪魔が取りつき語り始めた
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★★☆
二つの霊が狡猾に交差する。実話だというが、すごく、凶悪だ。
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