映画の紹介
「デス・デイ」
2018年公開
あらすじ
ロバート達３人がペルーの砂漠で遺跡を発見する。ロバートと１人が遺跡に入り五芒星を見つける。宝石のついた杖のよようなものも見つける。そこで１人は腕をやられる
現在、娘のモーガンが父の葬式にやってくる。父に勘当されていたモーガンはすぐに帰ろうとするが妹に止められる。自宅に着くと、そこで父の金庫を開け、宝石の杖と拳銃を１丁持ち出す。そこに、仮面をつけた３人組の男性に見つかるが１人を倒し、また１人を倒す。仮面をつけた女性も現れたがなんとかかわす、残りの男性を倒したのも束の間、背後から仮面の女性にやられてしまう。すると、遺跡の石板にあった五芒星の５つのマークのうち一つが消えた。
気が付いたモーガンは、自宅前にいた。車で家を出ようとするがそこで、衝突事故のような衝撃を受け頭から血を流す。自宅に入り、父の金庫を開ける。銃とボイスレコーダーを取り出すと、レコーダーを再生する。父からであった。彼女のからだは何かに侵されていって、目が飛び出し、頬が落ちていく。そして血を噴き出して倒れる。
また気づいたモーガンは家の前にいる。またもとに戻ってしまったようだ。自宅に入ると今度は、すべての文字が逆さになっていることに気づく。手紙も父の仕事場のオフィス名もすべてだった。文字だけでなく何もかもがさかさまになっている。金庫を逆さに回して銃とボイスレコーダーを取り出す。レコーダー聞くと声も逆さに再生される。家の中を糸口を探すが、遺跡の石板を見つけ、５つのマークのうち２つ消えているのを見つける。そこでマネキン人形に襲われてしまう
感想
★☆☆☆☆
説明がほとんどないまま進む。悪魔が襲ったり、人が襲ったり、ゾンビが襲ったりと統一性もみられない。そこまで襲われているのに、また同じ家に入る。悪魔もやられ方が不自然
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