映画の紹介
「レプリコーン4」
1996年公開
あらすじ
軍は怪物(レプリコーン)を倒そうと惑星に乗り込んだ。依頼主の博士の助手で、生物学者の女性が、軍に参加した。怪物の星に向かう。
一方、レプリコーンは、ドミニア星の王女を妻にしようとした。そこへ軍がたどり着く。レプリコーンの宝を見ると兵士は盗もうとするが、レプリコーンに見つかり、ビームサーベルのような者でやられてしまう。軍と争いになり、レプリコーンは手りゅう弾から王女を守ろうと手りゅう弾を庇い爆発してしまう。
爆破してもレプリコーンは死に絶えていなかった。隊員の体に入り、宇宙船に乗り込んだ
博士は、レプリコーンの攫った王女が再生能力のDNAを持つため、自分の機械の体を人間に再生するのが目的だった・・
感想
★★☆☆☆
シリーズ全体通していえるが前作からの繋がりが乏しい。本作は、前作までと違い、金貨への執着がほとんどない
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