フォースカインド
映画の紹介
「フォースカインド」
2009年公開
あらすじ
冒頭、アラスカのノームという街で、実際に起きた事件として語られる。
アビゲイル・タイラー(アビー)は心理学者で催眠療法を行っている。あるとき、夫が何者かに殺される。それは、彼女自身が催眠療法を受けたことで、事実をしった。しかし犯人は分からず、その部分の記憶が途切れている。
また、この夫の事件後、娘のアシュリーは失明したという。
アビーはスコットという患者を診察する。夜3時ごろに目覚めてしまう。またフクロウの姿を目撃したという。この現象は、彼女の患者の別の人間にも同じ症状が現れたといい、何等かの接点があるのだとアビーは推測する。彼女は患者たちを治療を進めるも、睡眠障害から錯乱したとして、警察はアビーを疑う。
アビーは夫の書斎のある本の付箋に電話番号が書いてあるのを気づき、そこに電話する。そこはシュメール語の研究をしている博士の研究所だった。夫ウィルも、ノームでの不可思議な事象を調査していた。
感想
★★☆☆☆
色々と噂や酷評があるみたい。「X-FILE」のようなもの?せっかくなら「特番」のようなものじゃなく、突っ込んでもよかった
U-NEXT
2021/08/31まで視聴可能
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