隣人が来てから超常現象が起こり始める。弟が・・

「パラノーマル・アクティビティ４」

映画の紹介

「パラノーマル・アクティビティ４」

2012年公開

あらすじ

　前作ハンターが誘拐されて５年。アレックスは女子高生で、住宅街に暮らしていた。隣にロビーという少年と母親が引っ越してきた。

　ある夜、救急車がロビーの家やってきて母親が運ばれた。一人になったロビーをしばらくアレックスの家で預かることになった。アレックスはロビーと同じ年齢の弟ワイアットがいて、ロビーとワイアットは遊ぶようになった

　しかしアレックスはロビーを気味悪いという

　ロビーとワイアットは遊んでいて、ボーイフレンドのベンがやってくると、ロビーたちはトビーという友達と３人で遊んでいるという。ベンとアレックスとワイエットは踊る様子を赤外線モードのカメラで撮影する。ロビーは座って３人が踊っているのを見ていた。そして、ロビーの横で赤外線センサーが動いているのを捉える。人影ぽい。

　夜中アレックスが物音がして起きる。両親とワイエットは寝ているがロビーの姿はない。ロビーはリビングの暖炉の前で立っていた。アレックスが話しかけると、白い影が二人の近くを通り過ぎた。

　ベンとアレックスはおかしいと家じゅうのパソコンなどを使って撮影する

　アレックスは学校から帰ってくると、物音がして、おもちゃが動き出す。そして、シャンデリアが揺れて、アレックスの真上近くのシャンデリアが落ちてきた。近くにロビーが立っていて、誰かが撮るなと言っているという。

　ロビーが家で車で遊んでいると椅子が動いて邪魔をしたりロビーが下りた車が一人でに動き出す。ロビーはワイエットに彼を見たいかといい連れ出す。呪文のような印をワイエットの体に書き足した。それは儀式につかう△と〇の記号だった