映画の紹介
「ターミネーター」
1984年公開
あらすじ
落雷と同時に全裸の男性が現れる。同じ時刻に、別の落雷により、別の全裸男性が現れる。この男性は、警察に追われていた。
翌朝、サラコナーは、勤め先のファミレスに出勤。最初の男性は、銃を手に入れるとサラコナーという人物を探し、殺害していく。
場面が変わり、未来、人はレーザーを撃つ機械と応戦していた。
警察も同姓同名の殺害に被害者名を公表した。そのニュースを聞いたサラは、同居している友人を心配するが、その予感は的中し、銃を持った男性が現れ、友人は殺害されてしまう。たまたま留守電を聞いた男性は、サラの逃げ込んだディスコに現れるが、もう一人の男性に救われる。
友人を殺害した男性は、ショットガンを浴びても死なない体をしていた。サラを救ったリースという男性は、サラを逃がしながら、死なない男性は、ターミネーターというサイボーグであると告発する。しかも、二人の男性は未来から来たという
ターミネーターはパトカーを強奪し、二人を追う。
リースは未来に起きる核戦争とコンピュータの人類絶滅をする世界で育ち、そのリーダーであるジョンコナーの力を借りて過去に来た。ジョンコナーは、サラコナーの未来の息子だという。
警察に匿われたサラであるが、そこにターミネーターが現れた
詳細(サイトご紹介)
ストーリーの詳細やキャスト等の情報は、「MIHOシネマ | 映画のネタバレあらすじと感想」さまをご参考ください
感想
★★★☆☆
指導者となるその母親を過去で救うという展開は面白い
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