映画の紹介
「悪魔の棲む家 REBORN」
2018年公開
あらすじ
アミティヴィル家で家族全員が殺害されているという通報を受ける。その3週間前から物語が始まる。
両親(ロニー、ダイアン)と子供6人(ブッチ、ドーン、アリソン、ルイーズ、マルク、ジョディ)が楽しく過ごす家庭。父親ロニーは厳格な性格で、すべてにおいて自分の想いで行動する。そのため、子供たちや母親ダイアンの両親によい印象がない。
ブッチとドーンの誕生祝いのパーティで、友人たちを呼んで楽しんでいる。ドーンは隠れ部屋に友人を正体し、そこで、兄のブッチと、ロングアイランドのまじない(霊の呼び出し)をやって見せる。するとコインが独りでに動き出す。突然電球が割れる
ロニーが怒りブッチを殴る。その後、ロニーが黒づくめの男より鞄を受け取るところをブッチが目撃する。そして、古い暖炉の裏の金庫にそれを隠した。
家の外の車で、ブッチは彼女のドナと会っていると、幻覚と部屋に銃を持った人影を見る。
ダイアンは翌朝、ブッチの部屋で怪しげなイラストを見つける。ドーンも帰宅すると玄関のドアに怪しげな藁の人形を見つける。
ハロウィンの日、ブッチは壁から声が聞こえるという。そして、ブッチ以外の家族はハロウィンのイベントに出かける。その後、ロニーが銃を構えて、部屋をうろつく。誰かが侵入したらしい。そして金庫が開けられていた。ロニーは、何も言わずブッチをたたき起こして、殴りかかる。盗んだものを返さないと殺すと脅す。警察が来るが、盗まれたものはないとロニーは警察に嘘をつく。
ドーンは、昔、霊と交信して話をしていたようだが、前回の更新後様子が違うらしい。ドーンとブッチはまじないを実施する。
ブッチは壁から声が聞こえ、何者かと会話する
感想
★★☆☆☆
父親が厳格というか、ふた昔前の性格で、現在では虐待やDVになりそうな父親。それゆえの家庭崩壊にも思える
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